2014年 11月 26日
会場は山の上の方にあるのか、とても寒かったですが、気持ちの良い天気でした。 走り出そうとする前のジュリア・クーペもめちゃくちゃ綺麗で、よい天気でさらに綺麗に写ります。 (走っているところの写真は苦手なのであまりとれてません汗) 好きなカットを並べて行きます。まずはジュリアクーペ。 ピラーがとても細くリアガラスが回り込んだ形がきれいです。うまく言えませんが、この角がとれて ヌルっとした感じがとても好きです。ホイールアーチからリアの角Rがバンパーレスに されているぶん、わかりやすいです。 アルフェッタ・ベルリーナはジュリアと対象的にピラーは太く、角張っており、後席があるのにも かかわらずスッキリとしています。絶妙なステッカーの位置でカフェレーサーの雰囲気がかっこ良かったです アルフェッタ・クーペは角張っているけど、ルーフからリアまでが流れる感じと色合いがとてもきれいで、 無機質感がなんともいえません。ホイールのデザインもボディとうまくとけ込んでいるとおもいます。 フィアット・アバルトはアルファロメオにくらべてると丸くて車高もたかいので、コロっとしてとてもかわいいです。 でも、それでだけではなく、窓の切れ方と角R、ホイールアーチの角Rなんかは絶妙で綺麗だなと 思うところです。 アルファ・スッドは特徴的な、リアの腰高感と切れ落ちた感が好きで、全体を見たこのカットが とてもグッとくると思います。横のラインもかっこいいです。 また、ジュリアクーペですが、こちらは段付きとされているタイプ。(本当の名前って1300ジュニア?) グリルに対して、ライトが少し下がっていてこの垂れ目っぽく憎めない顔に なっているところが、とてもすきです。 フィアット・アバルトですが、こちらは500ベース。比べると上の600と似てるようで全然違う感じですね。 太いタイヤとオーバーフェンダーが厳ついけど、ギュッと凝縮された感が、うまくまとまってるな〜と 感心してしまうスタイルです。 アウトビアンキアバルトは、上のフィアット500と対象的に角張っているけど、うまく凝縮されている感じがいいですね〜。 パンダともまた違った感じが私には新鮮です。 フィアット124クーペは、前からも横からみても美しいのですが、この四角いテールランプと 可愛いロゴのネームプレートにやられました。 最後にジュリアスーパーの後ろ姿。青空とうまく撮れたなと思う一枚です。 ほんといい天気で良かったな〜〜 こんな感じでNo.2は終わりです。もう少しありますので、つづきます。 走行シーンもアップしたいとおもいます!ではでは。
by london-show
| 2014-11-26 23:43
| 車関係
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